お部屋の広さは一般的に間取りで判断している場合が多いと思います。広さのご希望を訪ねると、○K、○DK、○LDK、などほとんどがこの言い方でお答えいただきます。では、KDKLDKの違いは何なのでしょうか?一般的に4.5帖以上をDK9帖以上をLDKと言っているようですがはっきりとした規定の境界がありません。現実には、ダイニングキッチンとして使うなら6帖以上、リビングとしても使えるスペースを考えるなら1112帖ぐらい必要ではないでしょうか。ですから物件を探す際には、○DK、○LDKという間取りの呼び方に加え、○○uという具体的な数値を出すことで、的確な物件選びができます。

物件資料には駅から○○分という表示がありますが、実際に歩くとそれよりも時間がかかることが良くあります。なぜなのでしょうか?実は、広告の規定があり 毎分 80mのスピードで歩いた場合の時間を表示しています。毎分 80mと言うスピードは、男性の場合でも結構早く歩くペースですので、普通に歩くと表示時間より23分余計にかかります。当社のように、実測の表示をしているところもありますので、資料や営業担当者の話をうのみにせず、実際に一度はご自分で歩いて計ってみると良いと思います。

日当たりは、個人的にはとても大切な要素だと思っています。それは、普段の生活に密接に関係し、室内設備とは違い、あとでグレードアップできたりお金で買い足すことが出来ないものだからです。日当たりの良さは、お部屋の暖かさ、洗濯物の乾く速さ、布団の干し具合など普段の生活に対する影響が意外に大きいと思いますよ。ベストは、やはり南向きですが、各部屋向きでメリット・デメリットがあります。東向きは、朝から日がはいりとても気持ちが良く過ごせますが、午前中しか直接日光が入りません。西向きは、午後から夕方まで日が直接入るので冬でもお部屋は暖かいです。その反面夏は、西日で暑くなります。日当たりについては、借りる方のライフスタイルや1日の生活時間帯で相性が大きく変わります。家賃にも反映される要素ですので、ご自分に合った部屋向きを選択すると良いでしょう。

賃貸マンションも最近の物件などは、いろいろな設備がついています。いろいろと機能的な設備があれば便利ですが、その分家賃も割高になったり、月々の光熱費が増えたり、退去の時の費用負担などが大きくなる事もあるので、本当に必要かよく考えましょう。例えば、2DK以上のお部屋を探される方などは、光熱費節約を理由に給湯器の追焚き機能を希望されたりしますが、冬場にお風呂の沸かし直しをすると給湯でお湯をためるのに比べ、倍ぐらいの時間が掛かるのでガス料金が逆に増えてしまうなどというケースもあります。

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